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メロディの融合

ママディの東京ワークショップキャンプ、無事終了しました。

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所感としては月並みではありますが西アフリカの伝統音楽を伝統音楽として、そして自らのクリエイションも付加して世界中の人々に「しっかり伝えれる数少ない人」が発するメッセージにはやはり重みがあるな、、、と。そしてそれを後世に残すことはとてもとてもとてもとても大事なんだな、、、、と。
そのための有効な方法論として捉え方は様々なれど上記の「ミッション」を比較的容易に、かつ的確に遂行するためにタムタムマンディングジェンベアカデミー(以下TTMDA)があり、僕らジェンベファンがママディという神輿を担ぐという立場から自らが神輿の一部になってほしい・・・というママディの切なる願いを物凄く感じました。

TTMDAのビギナーインストラクターとして僕と仙台のシンゴ・静岡の小鉄・山形のアジキ・鹿児島のヨッピーとマルちゃんの6人がWSのドゥンドゥンサポートをしました。2日間で6つのリズムを約60人の参加者さんを後ろで支える、もちろんヒロキやdaiさん、ケンさんとインドのバルゥーという手練れの支柱もありましたが、正直こんなにドゥンドゥンが楽しかったのは久しぶりでした。僕の日常は高木やタクミやハッちゃん達を縦ドゥンドゥンで「一人で支える」ことが多く、そのシンプルかつ責任重大な「音づくり」とはまた違った、ケンケニ・サンバン・ドゥヌンバを分けて、しかもママディの繰り出してくるリズムの筒は3つの「3人での掛け合い」が物凄く綺麗なリズムばかりで、そのメロディにあのママディのジェンベの音が乗っかってくるわけですから、本来は皆様を陰で的確に支えなければならない筈のドゥンドゥンですが、叩きながら何度も恍惚としてしまいました。

もちろんプレッシャーは半端じゃなかったです。KALAHというリズムのドゥヌンバを叩いた際にオカズを2回しくじりまして、ママディが目の前で振り返るわけです(笑)。ワーク中にジェンベを置いてこちらに歩いてきました(笑)。その段階で冷や汗でびっしょりです。そして目の前でそのオカズをとてもソフトに模範演奏してくれました。そう、とてもソフトに。そのママディから熱を込めて手渡された2本のバチで、僕も不思議と落ち着いて、ソフトに叩いたら物凄くストンと叩けました。
2回果敢に池越えを狙ってティーショットを打って2回ともOB出して僕が3打目にホールインワン出した・・・気分でした。

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ジェンベの楽しみ方は人それぞれです。そして係り方も人それぞれです。ですが、ケンケニ・サンバン・ドゥヌンバ・ジェンベという楽器を使って、それぞれの役割を違うところを打ちながら「ひとつのサウンドを作り上げる」という、実は自分がジェンベをやっていて一番好きなことを身近に置いておけるママディのメソッドは、やはり良いと感じました。

主眼が僕らドゥンドゥンサポート隊になってしまってジェンベで参加してくれた60名の方々に申し訳ないですが、、、、ごめんなさい、楽しんでしまいました(笑)。

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この6名のみならず日本各地で頑張ってるドラマーたちと、そしてその部位に係ってくれる皆さんと「一緒に叩きたい」です。

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人生の楽しみがまた沢山増えました。