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春風に乗って(Mali Dougoura 30.5cm)

異常気象が叫ばれて久しく、日本も昨年秋の大型台風襲来やこの冬の雪不足がその表れではありますが、2月末のちょっと暖かな小春日和があったり、今週に入って本当に暖かい日が数日、寒い日が数日とまさに「三寒四温」だったりと、寒い冬のあとには異常気象の中でも必ず春はやってくるわけで、今のこのコロナショックもいつしか「あれはただの風邪だったのにね。まるで米騒動みたいだったねぇ!」って笑い話になる日が来るって思います。

TDFの工房はお越しになった方はお分かりかと思いますが今どき珍しい「THEプレハブ」なんです。建築メーカーが建てる今のプレハブとは違って、まあトタン(笑)。

であるからして外気温はもろに内気温に反映され、ちょっとでも雨が降れば天井のトタンが音でそれを知らせてくれたり、今日のような4月上旬の気温の晴れた日はエアコン消して窓全開で作業したりして気持ちいいです。(私は花粉症ではないので)

今日アップした小粋なマリジェンベは、そんな春の暖かな公園で叩きたくなるようなジェンベです。 mz01 公園までジェンベバッグに入れて自転車で口笛吹きながら行ける7kgという「軽さ」。 公園の噴水縁に腰かけてアスファルトの上で叩いてもジェンベの足が削れない足ゴムには木の損傷を最小限に抑える横釘を使わない圧着仕様。 mz02 ジェンベに不慣れで、どうしても親指がリングの縁に当たってしまって指が痛くてジェンベが嫌いになりかけてる華奢な女性でも、軽やかにこのジェンベの美味しい高音を存分にご堪能いただける指が痛くならないエッジの処理にしました。 mz04 mz05 口径こそ30.5cmとコンパクトですが、3音(ベース・トン・スラップ)のバランスが良い見た目も音も存在感あるジェンベです。 mz06 TDF2012年モデルのボディで在庫していたもので、マリで木を彫る際にレグに木の節があった部分をその場で補修してるため既に8年以上経過しており、今後も全く影響なく使用できます。 fusi

春風に乗せて是非このジェンベの声を今の停滞した日本に響かせてもらいたい、まるでそれは江戸が終わり明治に突入した年に起こった「ええじゃないか」の令和版のように、、、そんな願いを込めてお買い得な価格設定にしました。 この機会に是非。

Mali Dougoura 30.5cm/¥49,800