Groove nuts Vol.2 “BLANC”

涼しくなりましたね。 先週末は来日ツアーも終盤に差し掛かってきました、マカンコネ親方と日本在住マリ人アーティストによる「BKO SUPREME」によるスペシャルライブ2DAYS。 沢山の方に来てもらいましてお陰様で大盛況に終えることができました。 それぞれにアクの強いマカン、ラミン、パプー、ダラ。 民族も世代も違う4人がバマコミュージックっていう共通言語の上で見せてくれたパフォーマンス。 最高でしたね~ 今回はほんと、ラッキーでしたね~ さてさて今週末は北海道にお邪魔しますマカンの東京での最後のビッグイベントの詳細がいよいよ出てきました。 その名も ”BLANC”  Groove nuts Vol.2 “ブラン”と読むのが正解みたいです。 今回は日光がオーガナイズするダンスイベント。 これまでとは一味違ったアフリカンダンスミュージックの楽しみ方を提案してくれるはず。 BKO Supreme体験してない人もした人も是非チェックしてみてください。 Groove nuts vol.2 “Blanc” at 六本木 Super Deluxe Open 18:30 Start 19:30 前売 2,800 plus drink 当日 3,300 plus drink 【Artist】 Kokopellunhas Saaya & Momo Fatimata & Lucky Pape Gueye & Momo 日光 with Super Cool […]

勇気ある選択

僕には息子しかいないので娘を持つ親の気持ちはなんとなくしか、いや、分かったつもりでしかないが、娘が結婚することになり相手の男が就職してない「ジェンベ叩き」だったとしたら、とってもココロやさしくいい奴だったとしても、はたして手放しで喜ぶんだろうか? 昨日早朝、義理の母が亡くなりました。がんの宣告を受けて余命半年と告げられ母は治療をしない選択をしました。   「絶対幸せにします」と偉そうに言った僕でしたが、結婚してからも両親ともに苦境に立たされ、心身ともにカミサンに苦労をかけてました。そんな時もカミサンのおかあさんは「実の息子だと思ってるのよ」って言ってくれて、様々な支援をしてくださいました。僕がこうして生きていられるのも、カミサンのご両親が僕を受け入れて下さったからです。感謝しかありません。 その後も中国語を勉強したり、絵手紙を習ったり、食欲が落ちて行くにもかかわらず必死になって食事をしたり、、、、 僕を受け入れてくれたこと、がん治療をしないと決めたこと、ともにおかあさんは勇気のある方でした。   どんなココロモチのご両親でも「ジェンベ叩き」と聞いて「それなら安心ね」って思ってくれるようなジェンベシーンにできるよう、今すぐはまだ無理かもしれないけど、努力していこうと思います。

9/23BKOsupreme予約受付終了のお知らせ

9/23土曜日新宿御苑Papelaでのライブ「BKO Supreme」はご予約受付を終了とさせていただきます。 沢山のご予約ありがとうございます。 ご予約いただいてないお客様も当日席は若干用意していますが、万一満席となった場合入れない可能性もございます。 ご了承ください。 なお翌日9/24日曜日には平塚ハッピーマウンテンバ―でも同じメンバーで出演します。 こちらもよろしくお願いします。

木目は口ほどに物を言ふ(Mali Lenke 32.5cm)

えー、楽しみにしてくれている駄文ブログファンの方々には誠に申し訳ございませんが、今回は四の五の言わずにストレートに書いてみました。すんなりとご覧ください。 目は口ほどに・・・ならぬ「木目は口ほどに物を言ふ」です。 立ち姿・カービングの状態・木目、、、、すべてに於いて際立ちの一本です。 32.5cm口径と、2017年モデルの中ではやや中型。一見シルエットもコンパクトに見えます。 新色のロープとコーディネートされたダブルクレイドルです。レグとカップに施された彫刻、力作です。 彫り、素晴らしいと思います。   カラッと明るい音色、叩きやすいです。   この秋、是非お試しいただきたいですね。 Mali Lenke 32.5cm/¥76,800

BKOsupreme vs アフリカサカバ

マカンは一昨日九州ツアーから帰って昨日は町屋工房近くでのジェンベクラス。 日本での生活にも慣れてきた様子。日本語も上達して絶好調です。 熊本に戻ってきたラミントラオレとも再会できたようですよ。 そんな2人と大阪在住ジェリンゴニフォラ「パプーダンベレ」東京在住ドゥンドゥンフォラ「ダラマンジャバテ」マリ音楽のスペシャリストが集結するBKOsupreme。 続々ご予約いただいています。 ありがとうございます。 9/23土曜日Papera新宿御苑でのライブはレストランですので席に限りがあります。 まだ迷ってる方いらっしゃいましたらおはやめに!! さらに一夜限りではもったいということで翌日9/24日曜日は 平塚ハッピーマウンテンバーにて湘南のビーチボーイアラカリだいちゃん主催「カバレサカバデー」にも同じメンバーでお邪魔します。 ビーチボーイだいちゃん率いるブルキナ音楽インスパイアバンド「アフリカサカバ」とタイバン。間違いなく楽しいです。 チェックしてみてください。 カバレサカバデー9/24㈰@平塚ハッピーマウンテンバ― アフリカ音楽ファン、兎に角輪になって踊りたい人達へ送る、カバレサカバデー。今回もスペシャルなゲストをマリからお迎えして、アフリカサカバがホストを務めます。 マリの巨匠ジャンベフォラ、マカンコネ氏の来日に伴い、東京のカソンケ番長ダラマンジャバテ、宮崎から鬼才ラミントラオレ、関西から若手ンゴニプレーヤー、パプーが集結!! それぞれが達人レベル、本物のマリのグルーブを、是非見に来て下さい!! そしてそして、今回は彼らの音楽をより完璧なモノにするため、日本人サポートとしてTDF工房長加藤タクミ率いるアフリカンバンド「BOLOKURU」も参加決定! 賑やかな夜になりそうです。 場所は平塚南口より徒歩1分、カバレサカバデーの常連酒場 Happy Mountain Bar 9/24(日)  18:00 open 19:00 live start ¥2500(1drink) +投げ銭大歓迎 (Facebookイベントページの参加ボタンを前日までに押してくれた人は何と¥500off) 芸術の秋に、スパイスの効いたマリ音楽と、出汁の効いたブルキナ音楽で満腹、満足な夜をどーぞ。

赤富士(Mali Djarra 33.5cm)

日本人の心のふるさとと言えば富士山。そんな富士山が朝日を浴びて赤くなる「赤富士」はちょうど今頃(晩夏から初秋にかけて)それも今このブログを書いてる早朝でないと見れない、貴重な現象だそうで、そうです、貴重なだけにただでも一富士二鷹三なすび・・・といったように「縁起のよい」やまですので赤富士は「超縁起良い」・・・・とは思いきや、昼間に見る赤富士は逆に不吉だったりと、その「現実的」な感じが更に僕にはソソられる要素です。 綺麗ですよね。 そんな赤富士のように綺麗で縁起の良いジェンベ、登場! ジャン! TDF2017年モデルマリカービング特有の、これまた縁起の良い「末広がり」なレグのジャラ材で作ったジェンベです。 中厚のマリ皮をしっかり張り込みました。 赤富士の頂きには既に白い雪が・・・・ ご好評頂いてる屈強な鋼含有量の多い7mmリングに10mm極太平織紐クレイドルです。 下リングもムキムキの剥き出し。カップ下部のカービングも見事です。 新色の赤&オレンジの5mmロープと黒光りすらする褐色のボディが相性いいです。 マリ伝統のカービングを踏襲したモダンカービング。 ジャラ材特有の中高音域の伸びやかな艶のあるセクシーな音色です。 ジャラ材は重いから・・・というジェンベ通いらっしゃいますが、このジェンベは33.5cm口径で8.3kgと、軽量化に成功してます。 お試を!    Mali Djarra 33.5cm/¥69,800    

永く続ける

先日人生に於いても、ジェンベに於いても大先輩達の主催するイベントに参加させてもらった。 1990年代から活動されてらっしゃるから、もう30年近くだ。 TDFは結成から12年。自分個人としてのジェンベ歴は17年。まだまだひよっこ。 でも今叩かせてもらってるジェンベ、木の成長まで40年くらい。大先輩達よりもっと大先輩。 気持ちは分かるが、この場面を目の当たりにするだに「レンケの芯材しか興味ないんだよね」とのたまう人に遭遇するたびにカラダが震える。 ジェンベには感謝しかない。自分も最低でもあと30年はバリバリ叩き続けよう。 それが最低限の「礼儀」だと思う。

叩き上げの人(Mali Lenke 32.5cm)

18歳の頃、池袋の炉端焼き居酒屋で22時から朝の5時までアルバイトしてた。学校が夜学だったから18時から21時まで学校、それから夜中働いて朝帰って寝て、、、結構キツかったな。そこは板さんがおっかなくて、でも賄いはいつも特大のホッケと大盛りご飯を無言で出してくれた。 そこのバイト初日、きっと研修みたいなのがあると思ってたんだけど、いきなり「おい!注文取って!」って。繁盛店だったのもあって超忙しく、メニューは判らないわ・日本酒の銘柄なんてまったくのちんぷんかんぷん。手間取るたびに板長が不機嫌になるわ、、、、 でも不思議なもんで数日そんな感じで働くとどんどん手際が良くなるんですよね。どうやったら複数の注文を覚えられるか、とか、酔っ払いのあしらい方とか、、。 あと何よりも良かったのは声が大きくなりました(笑) やっぱ何事も実戦で覚えるのが大事だと思います。 今回アップしたマリジェンベは、そんな「長い下積み」を経て組まれた「即戦力」です。2008年に彫られたボディを輸入したもの。 2010年からフィットネスクラブのレンタルジェンベとして週一回叩かれていたこのジェンベ、あまりにもいい音だということもあり、引き上げて分解。新たに組みなおしました。 ご存じかとは思いますが、フィットネスクラブの館内って1年365日安定した室温・湿度で保たれていて、そんな中で週一回「振動」しながら7年間。ボディ自体の水分もゆっくりと抜けていて、それでいて木の目もしっかりつまってきてます。 まさに叩き上げの苦労人ですね。 叩き上げられたからか張りたてなのに少し枯れた音がします。 カービングはシンプル。だからこそ、綺麗なシルエットが引き立つように思います。 リングは極太シングルクレイドル&鉄筋剥き出しの村仕様。 気負わず、すんなり、気楽に付き合える、、、まるで長年一緒にいるかのような、そんなジェンベです。 是非 Mali Lenke 32.5cm/¥54,800  

9/29金曜日バラフォンワークショップ町屋

サイズも価格もお手頃、子供用にはもちろん大人も十分楽しる好評のマリ製8鍵のバンバラバラフォン。 買ったけどどうやって楽しんだらいいかわからないという方や、一度叩いてみてから購入を考えたい方にむけて、TDF工房のある町屋にてバラフォンワークショップを開催します。 8つの鍵盤の音の並びをみんなで確認しつつ、慣れてきたらいくつかのパターンを覚えて合わせていきます。 バラフォンを触ったことも見たこともない方welcome! 以下詳細です↓ バラフォンワークショップ 日時 9月29日金曜日 時間 19:30~21:00(たまに延長します) 場所 町屋文化センター音楽室 料金 3,000円(バラフォンレンタル代込) 問合せ 08014375005(ナガミツ) ※レンタルバラフォンの台数に限りがあります。 できれば事前にご予約ください。 ※マイバラフォンの持ち込みは可能ですが音が違うと一緒に叩けないかもしれません。必ずお問い合わせください。

叩ける人も・叩けない人も、、プレ・マカンジェンベ教室

毎週木曜の昼と夜に行っている超初心者のためのジェンベ教室「プレジェンベ教室」(以下プレジェン) 9月14日は特別に来日中のMAKAN・KONEを迎えて「プレ・マカンジェンベ教室」を実施します。 そもそもプレジェンは「一度やってみたいと思ってたんだけど・・どうすればいいの?」「はじめてみたいけど・・・不安」「ジェンベワークショップ行ってみたけど付いていけないからやめた」など、ネガティブ要素を持つ方に対してゆっくりじっくりジェンベの楽しさを感じてもらって「楽しさの扉を開けてもらう」こと、そして絶対推奨のアフリカ人ドラマークラスでもついていけてもっと楽しくなってもらうために始めました。 そんなプレジェンにマカンを呼ぶこと、、、それは様々な意味がありますが、一番の目的は「あの素晴らしいマカンの音を平日昼しか時間の取れない方々に感じてもらいたい」ということです。 マカンの凄いところはガッツリ叩いてる人も、始めてまもなくの人も、双方満足できるクラスをやるところです。 「うゎーーー!そんなフレーズ出来ないよー」 「これは今まで存分に叩いてきたヤツだ」 それぞれの「思惑」に対して「出来ないけど楽しい」「出来るけど難しい」という後味を残すことができる、、それがマカンなのです。 会場が広くないので一応予約制にしたいと思います。 日時:9月14日(木)13:30-15:30 会場:コール田無B1階音楽練習室 (当日は西東京タイコ同好会で部屋とってます) 講師:MAKAN KONE(マカン・コネ) 西アフリカ、マリ共和国の Ballet du District de Bamakoのソリスト、ミュージカルディレクター。 パーカッショングループ”Fasia Percussion”のリーダー。 2012年TDF RECORDSより1stアルバム『FASIA』 2017年に2ndアルバム『BARA』をリリース。 『山の不動』のような温厚な人柄。 マリンケ族の父を持ち、幼少期からバマコのパーカッションシーンで身につけた驚異的なリズムセンスは群を抜いて奇抜である。 費用:3,000円(レンタルジェンベ500円・要予約) ご予約は佐々木まで

ホット&クールビューティー(Mali Lenke 33.5cm)

昔よく立ち読みした少年マガジン連載のはじめの一歩というボクシング漫画があって、いじめられっこだった主人公の幕之内一歩がボクシングをはじめて心身ともに強くなっていくっていう「ザ・ボクシング漫画」なんだけど、様々な登場人物のなかで一歩と同級ボクサー人気ランキング一位なのがヴォルグザンギエフというロシアのボクサーで、一歩との死闘で放った「ホワイトハング(白い牙)」というアッパーと上からのチョッピングライトが同時に放たれるフィニッシュブローが凄い。 ホワイトハング、実際に打ってみると・・・無理。余程体幹が強靭でないと絶対カラダ壊します(笑)。 そんなクールなイメージのヴォルグですが、母や友人を思いやる人一倍優しい心を持ってます。 ロッキー4のイワン・ドラゴなどでも共通するのがロシア人のイメージが「冷徹・クールだが性根は優しい」ですね。 そんな「クールだがホット」なジェンベを組んでみました。 新作のグレーホワイトのロープはまさにホワイトハングです。 ギニアカービングの美しさはまさにクールビューティです。 気高く吠える狼のような鋭い中高音。 ん?似てない??? 深みのあるスラップの奥行が美しい。今一番安定しているマリヤギ皮、こちらは中厚を張り込みました。 鋼の含有量が多い7mm鉄筋とよく馴染む10mm極太クレイドルの相性は抜群。「ミンミン」言うパキパキしすぎの張り過ぎジェンベと違う「ウオォーーーン」という狼サウンドを実現しました。 下リングも鉄筋剥きだし。モダン風なカービングと現地感満載な細かなディティールの融合です。 トータルに満足できる一本です。 Mali Lenke 33.5cm/¥71,800