フルメンテナンス その2

こんにちは、工房長です。 明日からいよいよ TDF 10th Anniversary SALE 7/1(金)より店頭、サイトでスタートです。 新作ジェンベ、在庫ジェンベが10%オフ以上! 小物新商品、10周年記念Tシャツも発売予定です。 すべて売り切れごめんです。ぜひお見逃し無く!   さてさて、ここからは前回の牛皮ジェンベメンテのつづき。 リングを溶接(写真を撮り忘れました。。)、 ロープ色はおまかせだったので、『夏色』 こんな感じにしてみました。     トップリングは青、白のダブルクレードル。 縦ロープはmade in USAの5ミリロープを使いました。 リング布もあえて白をチョイス。汚れが気になりそうですが、 ガシガシ使って汚れも味としていい感じになりますように。   で、いよいよ皮張り。 皮は今回はこいつ。薄めのちょい厚め?牛皮は薄いのはとても薄いので表現が難しい。。       梅雨なんで乾燥10日間。皮張り1、本張り2回。 なかなか手強かったですが、こんな感じに仕上がりました。           ビフォー   アフター   ジェンベ フルメンテナンス(牛皮) (エッジ補修、ひび割れ補修、リング、ロープ、布交換、チューニング込み) 23000えん   先日持ち主の元に戻りました。気に入ってもらえますように!                

10thアニバーサリーSALE

タクミと一緒に「スゲー事やっちゃおうぜ」って立ち上げたTDF この7月で10周年です。 東久留米の工房、懐かしい!ここからスタートしたんです。 こんな僕らが10年もやってこれたのは、おべんちゃら抜きで遮二無二なってる僕らを応援して下さった方々の御蔭です。これ、本当。 7月1日(金)11時から「10thアニバーサリーSale」を開催させて頂きます。 10。諸々10%OFF以上です。 詳細は金曜のサイトをご覧ください。

フルメンテナンス その1

こんにちは。工房長です。 先週末は自身のバンド『ばるぼら』のライブでした。来て下さった皆様ありがとうございました! 先日はついに全曲トランペット!やらせてもらいました。汗 トランペットはじめて半年あまり。何とも無謀な話でありますが、やらせてくれるメンバーにまずは感謝であります。。 そして先日はほんとぼろぼろでした。。。 穴にあったら入りたいとはこのこと。 まあ泣き言はこの辺にして。。 このアップダウンが音楽の良いところです。 さて、今日は梅雨にはいって多くなってきた修理のお話。 フルメンテ+牛皮 数年前から流行というか需要の多い修理プランです。 ボディーと皮の相性がとてもシビアですが、マッチングした時はそりゃあもういい音がします。 今回のはギニアのジェンベ。バラフォンの木です。 長いこと叩いてない状態で、皮も何かをぶつけてしまったか穴があいています。フルメンテスタート。 まずはバラします。 良いボディーです。厚みもしっかりして良く乾燥してます。 しかしよーくみてみると、 ボディーにひびがはいってます。ギニアの気候と日本の気候を考えれば、もちろんこれはある種当たり前。補修をすれば充分使えます。 TDFでは基本『との粉』で補修します。 との粉も出来るだけそのボディーから出たものを使うようにしてます。 まずはエッジの修正。水平出しして、いちどトップをある程度フラットにします。これがけっこう良い汗かきます。 笑   その時に出た削り粉をボディー補修に使います。 同じ木で補修がやはり自然で良いと思います。           エッジ修正、ボディーを補修してオイルをぬります。 乾燥したボディーが一気に油分を吸収して翌日には こんな感じ。 いい感じです。 さて、次はリングを作り直し、溶接。 まずはここまでした準備完了。次回は皮張りです。  

アフソニ 定員間近!!

さていよいよ迫ってまいりました、アフソニ2016。 60名の定員を設定させていただいておりましたが、早くも申し込みがいっぱいになりそうです。 この分だと今週いっぱいで〆切りに。。。 ご検討されている方は是非お早めに! *60名は一応の目安ですが、大幅に越えてしまった場合は申し込みをお断りする場合がございます。ご了承下さい。。  

アイサタクヤテJAPANツアーwithラウラウ・バングーラ

AFRO SONIC 2016にも来てくれるスペシャル講師、アイサタのツアー情報!合宿に参加出来ない方も各地でワークショップやライブもあります。是非!!! 以下詳細 あの歌うディーバ(ギニアン界の姉御!)、アイサタ・クヤテ氏の来日が決まりました! 今年は3週間のみの貴重な滞在!ラウラウバングーラと共にJAPANツアーを行います。 全国のアイサタファンのみなさまー!お見逃しなくー! <ツアースケジュール> ■湘南ダンスWS■ @片瀬公民館 6/22(水) 19:30-21:30 2Hスペシャルクラス ¥3,500 ※予約、問い合わせ ミホクルマconcasseurdanse@gmail.com 080-3724-8651 ■東京ダンスWS■ @オリンピックセンター 6/23(木) ①18:30-20:00 ②20:15-21:45 (定員各15名) 6/24(金) ①18:30-20:00 ②20:15-21:45 (定員各25名) 7/11(月) ①18:30-20:00 ②20:15-21:45 (定員各15名) ●各クラス¥3,000 ※1日2クラス受講で¥5,500 7/12(火) 19:15-21:15 2Hスペシャルクラス (定員15名) ¥3,500 ☆21:15〜21:45フェアウェル・ドゥンドゥンバparty ■東京LIVE■ @Bar上原 7/8(金) 19:00open 20:00start 前売り¥2,500 当日¥3,000 出演: アイサタクヤテ&ラウラウバングーラ friends グループdeラウラウ Limaniya(イべコナテ グループ) 東京WSとライブ: お問い合わせ&予約 カオリバングーラ […]

Drumskull

こんにちは。 すっかり商品紹介をおこたっていましたケンです。   ひさしぶりのブログはDRUMSKULL。 ボディーのみの取り扱いはこれまであったんですが、今回は初めて完成品でオーダー。 残りわずかになってます。Drumskull Guinea Dougoura 32cm/¥100000 Drumskull Guinea Dougoura 35cm/¥100000 Drumskull Guinea Lenke 35.5cm/¥118000 なかなかのお値段ですが、皮の張り方やロープワーク、リング、足ゴム、ロープもオリジナル制作してるので、まさにドラムスカルの魅力を余すことなく楽しめるジェンベといえます。 DRUMSKULL ジェンベの起源である西アフリカの音楽や文化に敬意をはらいつつ楽器としての音質、使いやすさ、美しさをとことん追求した超ハイスペックジェンベの道を突き進み、世界中のジェンベ凶を魅了し続けるカリフォルニアの工房です。 以前工房長に連れられてアメリカに行ったときにももちろん立ち寄りました。初ドラムスカル! サンフランシスコから車で走ること数時間、サンタクルス。そのまた外れにある倉庫の一角にあるドラムスカル。 外からは全然わかりません。 店舗、事務所、作業場、倉庫が入っています。敷地は広いです。天井も高い。倉庫ですから。パッキパキのジェンベが並んでます。 オリジナルのアクセサリーも結構充実してます。セゲセゲめっちゃあります。 DRUMSKULLといえばジェンベものCDも充実してるんですよね。ネット上で視聴もできるのもうれしいです。 工房長もかぶりつきです。 とりあえずアメリカンカーフスキンをゲットしてこの笑顔。 工房内の写真はさすがにNGでしたがいろいろ親切にしてもらいました。もうちょい英語ができたらな~  

グリオ

ダラマン・ジャバテ。 ジャバテ姓であるからといって全員がグリオ家系だとも限らないかもしれないが、ダラマンは紛れもないグリオだ。 グリオ・・・・。 かつて、人前で音楽を演奏するのはグリオしか考えられなかった。もちろん、そのような状況の中でグリオ以外の人々が音楽の勉強をする機会もなかった訳だ。しかし、アフリカ諸国は独立後に、各国とも民族主義を鼓舞するために、伝統技能、とりわけ音楽の振興に力を入れた。ギニアは国を挙げてそうした芸能教育を徹底的に行った。その様子は、まるで軍隊のようだったという。 マリでは国が主催した「青少年芸術文化ビエンナーレ(音楽コンクール)」などの音楽イベントが行われた。こうした国策の成果で、ポピュラーミュージックも台頭し、ミュージシャン=成功者という図式も現れてきた。今でも国立放送局は、若手のミュージシャンを発掘しようと各種コンテストを催しているし、国立芸術学校のような音楽を教える機関も整いつつある。 こうした中、現在の若者の音楽演奏に対する抵抗感はかなり薄れたように見える。勿論、中には根強い偏見が残ってはいるのだろうが、徐々に音楽はグリオだけのものから離れつつあるようだ。そして、同時にグリオにも変化が起きている。帝国の昔から脈々と受け継がれてきた歴史を自在に語ることができる「語り」のグリオは減り、流行歌手としてのグリオが増えている。グリオの中でも本格的な語りができるグリオはごくわずかだという。今生きている「語り」ができるグリオ達が亡くなってしまったら、彼らの持っている膨大な歴史の蓄積は消えてしまうのだろうか。これが、時代の流れとはいえ、どうにかして後世に残していただきたいと思う。(写真家青木司さん文引用) 長い長い音楽の歴史・そしてこの先何百年と人々に生きる活力を与え続けるであろう音楽の「その真っ只中」に今、僕らはいるのだ、、とダラマンが叩き出すカソンケドゥンドゥンの熱い塊のような音と震えだしたくなるグルーブを感じるたびに思う。 それを遠く離れた日本で体感出来て、そして習えるということがどれだけ貴重で大切な事なのか、、は残念ながらまだ広く認識されていないように思う。まあ100人が100人に「それ」が貴重でも大切でもないかもしれないし、日本人は日本人らしく盆踊りをどどんがどんってやっていればいい、と宣う人も実際いる。が、いまこの西アフリカ伝統のリズムにやられちゃってる僕らのような人が様々ありながらも日々イキイキと暮らしている様を見るだにダラクラをずっと続けていきたいって改めて思う。 ダラマン、どうかこれからもよろしく願いします。  

6/17金曜日LIMANIYA live@吉祥寺 JINGLE JUNGLE

こんにちは!重ーい天気続きますね。 こんな日は皮張り、あんまりしたくないなーとも言っていられません。 夏に向けてゆっくりですが工房ないも賑やかになってきてますよ。 さてさて僕個人的な最近のジェンベライフを申し上げますと、工房長や日光なんかも一緒に演奏していましたBOLOKURUやYALAYALAはライブ活動していません。 もちろん週2回は日光のダンスクラスで集まるこのメンバーは大事なルーティーン。今年マリに行ったメンバーとか、海外からもマリ音楽好きが駆けつけてくれたり、相変わらずの盛り上がりを見せてます。この集まりはホンマに大切! これとは別に、去年マリブルキナ滞在時に見てとても気になったコートジボワールの音楽やボボの音楽。かなりゆっくりですが嫁さんと勉強中でして、こちらは全く新しいメンバーで挑戦してます。 名前は「LIMANIYA」 というわけで今週末、来週末とライブを何本か予定してます。 明日ですが Limaniya Live@吉祥寺Jingle Jangle! 6/17fri open 17:00/start 20:00 charge 1500yen Hawaiian kitchen & bar Jingle Jangle 東京都武蔵野市本町1-23-7沢村ビルB1 0422-21-8444 http://jinjan3.wix.com/jinjan#!event/c1mjp 吉祥寺駅近です。時間あったらサクっと遊びに来てください。

アフソニ アーティスト情報*変更あり

重要:SOLO KEITA さん(DRUM : DJEMBE / GUINEA)は今回ギニアツアーからの帰国延期のため出演キャンセルとなりました。楽しみにされてた方も多いと思いますが、何卒ご了承下さい。 既に申し込みいただいている方で予定変更される方は対応いたしますのでご連絡下さい。   さていよいよ6月に入り、残り一ヶ月ちょっとにせまった 『AFRO SONIC 2016』 7/9、10@岩井海岸 いとうRYO 早速申し込み多数いただいてます。参加希望の方は是非お早めにご予約下さい! 申し込み/問い合わせ:info@tokyodjembefactory.com   今回は合宿型ワークショップということで参加者の方の体力も考えて1レッスン70分となっております。 90分のレッスンが標準的なアフリカンですが、詰め込みすぎず、いろんなスタイルの音楽、ダンスに触れてもらいたく思います。もちろん海遊びの時間も確保したいですよね。宴会、花火、家族での参加ももちろん。年の一大イベントとして継続していきたいとおもってます。 では、今回の豪華な講師陣! 以下講師プロフィールです。書いていてわくわくしてきました! みなさんお楽しみに!!(アルファベット順) ABDOU BAYFALL (DANCE :  SABAR /SOUROUBA/SENEGAL) 17歳で『Ballet Sinomew』 の最年少団員としてモロッコにて初の国際舞台を踏み、Fils du Ballet (バレエの申し子) の愛称をもらう。 また、モロッコでBaaba Maal(セネガルの歌手)の目にとまり、ツアーダンサーに加わる。その後、スペインの『Ballet Africa 2000』に移籍。公演ではダンス、チャカバ、ドラムと一人で3役をこなし、 かつ、ダンスの指導を行い、2年間活躍する。セネガルに帰国後は、『Ballet la Linguere』セネガル国立舞踏団に入団し、3年間ダンサー、コリオグラファーとして活躍する。 また、セネガル国立舞踏団にてダンス指導者としての国際免許を取得する。2002年のワールドカップ 公演のため日本に来日。 その後、日本に移住し、 ダンサー、ドラマーとして東京を中心に全国各地にてダンスワークショップ・演奏活動を行っている。 http://m.bayefallrevolution.com/profile/   AISATA KOUYATE (DANCE & SONGS : DJEMBE / […]