7/1 墨田区の京島のギャラリーにて

梅雨明けましたね。っていうか梅雨あったのか?って感じですが。

先日はアラカリ大ちゃんから誘ってもらい、荒川区の銭湯で一緒にライブさせてもらいました。いい出会いがいっぱいありました。

ライブのお誘いが多くなってきた今日この頃。
ありがたいことに今週の
7/1金曜日も墨田区の京島のギャラリーにて
テンギョウくんの写真展のオープニングにて演奏&トークセッションさせてもらうことになりました。

テンギョウくんとはなかなか強烈な出会い、また大阪西成の赤井くんのご縁の場所での再会をして並々ならぬ縁を感じさせる男。
どんな写真やお話が飛び出すか、非常に楽しみです。

以下Studio WasabiさんのFBページから引用

We are glad to present the upcoming photo exhibition of Tengyo Kura, from July 1st-4th. UTITLED SPACE 東京都墨田区京島3-13-7. Tengyo Kura is a vagabond who feels that his soul does not belong to any community, any ideology, any philosophy, or any culture.

For two decades Tengyo has lived in Asian, European, North and South American, and African continents as a teacher and storyteller.
Tengyo finds beautiful and inspiring when he has an encounter which tells him that respect and honesty towards acceptance of unknown is one truth about life.
The photo exhibition “AFTUR-N” shows Tengyo’s vagabonding moments at several welfare institutions in some African countries for six months in 2018.
Through the exhibition Tengyo tries to share a message: Everyone in the world is an everyday survivor, and everyone’s everyday life is priceless. Nobody promises us tomorrow no matter if we are with or without disabilities for instance.
テンギョー・クラは、自分の魂がどのコミュニティにも、どのイデオロギーにも、どの哲学にも、どの文化にも属さないことを感じている放浪者です。
20年にわたり、アジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカの各大陸で、教師として、またストーリーテラーとして生活してきました。
未知のものを受け入れる敬意と誠実さが、人生のひとつの真理であることを教えてくれる出会いは、彼にとって最も美しく、感動的なものです。
写真展「AFTUR-N」は、2018年の半年間、アフリカのいくつかの国の福祉施設を訪れた際の流離の瞬間を撮影したものです。
この写真展を通じて、テンギョー・クラはこのようなメッセージを伝えようとしています。
「世界中の誰もが日常を生き抜いており、その日常はかけがえのないものです。障害のあるなしに関わらず、誰も私たちに明日を約束してはくれないのです。」@studiowasabiarch #studiowasabiarch #untitledspace #kyojima #tengyokura