塗装された太鼓 スタッフブログ, 未分類 2024年12月11日 加藤タクミよく行くマリの街並み(マリだけでなくアフリカの多くの場所が) がカラフルな理由の一つは、 手書きの看板や、ペンキで塗りたくり、砂で汚れて、錆びて、それをまた塗られた海外から持ってこられたありとあらゆる古いもの達が そこら中にあるからだと思う。楽器も然り。太鼓の打面に電話番号書いたり、 ドラム缶を塗装したり実におおらかで愉しい。アディダスのジェンベバッグとかストラップとか、 ダンス衣装とか、現地に行ってコーディネートさせてくれないかなあ。