Djembe de Journey

「副都心線に乗ったら、いきなり太鼓の音が聴こえてきて、音のする車両に行ったらアフリカ人がガンガンジェンベを叩いてたんスよ!」 ってTDFの工房にフラっと現れたその男は静かに話し始めた。 TOnny(アオキトシキ)。 彼のライフワークは勤務先であるVAPEと写真撮影。そしてDJEMBEを携える旅「Djembe de Journey.」が加わった。 「去年もやったカメラとジェンベだけを持ってのNO PLANな旅…写真や音楽を通じてとても沢山のPEACEな出会いに感謝☺️今年も沢山の出会いがあり、人の温かみを感じられた4日間でした。 初日に出会って翌日まで行動を共にした外国人バックパッカー2人、少なすぎる情報を元に目的地を一緒に探してくれたTAXIの運ちゃん、海岸までの最短距離を案内してくれた小学生、半島に伝わる神話を色々と聞かせてくれたお爺ちゃん。 本当にありがとうございました。 すげぇ楽しい4日でした!」   渋谷へ行ったら、そんな彼に是非会いに行ってみてください。 いい男です。 Beyond Vape Japan  

バラフォンワーク

ミニバラフォンを使ったバラフォンワークショップ。 8月は遠方からもプレーヤーが来てくれたり、産休メンバーが復活したりでいつもよりも大人数でのクラスになりました。 大人数と言っても6人です。 いつもから考えたらめちゃくちゃ多いということです。 自分とサポートで参加してる嫁を入れると8人。 8人で集まって全員バラフォンで音楽をつくる状況ってやっぱ特殊です。 初めての人もいれば1年以上通ってくれてる人もいるから当然ですし、同じ課題に対して人それぞれアプローチが違うのも大事です。 大まかなイメージでとらえて音を出しながら修正していく人とか、譜面にして細かい部分まで明確にしてから挑む人がいたり、いろいろあります。 個人的にこの違いが興味深くて、長く続けていくと大きな違いになって出てくるんんじゃないかと思ってます。 とにかく2~4人の時とは全然違うイメージでクラスの進行を考えていかなきゃいけないなーと感じました。 がんばります。 9月もやります! TDFで取り扱う手軽8鍵のマリ製ミニバンバラバラフォン。   一度チャレンジしてみたい方にはもちろん楽器を買ったけどどうやって楽しんだらいいかわからないという方や、一度叩いてみてから購入を考えたい方にむけて、TDF工房のある町屋でバラフォンワークショップを開催しています。   バンバラ独特の「メロディーの特徴」と「リズムの特徴」が両方味わえるバラフォン音楽をミニバラフォンを使ってじっくり勉強して楽しんでます。   初心者歓迎です。 バラフォンを触ったことも見たこともない方もwelcome!   バラフォンワークショップ   日時 9月19日水曜日   時間 19:30~21:00(延長することが多いです)   場所 町屋ふれあい館二階音楽室   料金 2500円(バラフォンレンタル代500円)   問合せ 03-5604-9447

ファムドゥ・コナテ来日2018記念ライブ

なんと、夢のような来日。ドントミスイットです! 工房長も微力ながら一緒に演奏させていただく事になりました。 ぜひ!!!!!!! ファムドゥ・コナテ来日2018記念ライブ 日程 2018年09月12日 (水) 場所  Super Deluxe 六本木 開場 19:00 / 開演 20:00 料金 予約4000円/当日4500円(ドリンク別) 予約はこちらから アフリカンパーカッションとして、その独特で魅力的な音が人々を虜にして止まない「ジェンベ」。その母国、西アフリカはギニアにおける三大ジェンベフォラ(卓越した奏者)の一人、ファムドゥ・コナテ師を招いての東京ライブを開催する運びとなりました。70年にも及ぶジェンベと共にある人生の色香がここで一瞬でも垣間見れれば幸いです。彼の姿を是非ご覧になって下さい。今回の来日に当っては彼の息子であるビリー・ナンクマ・コナテが帯同します。 出演: ファムドゥ・コナテ (Famoudou Konate) ビリー・ナンクマ・コナテ (Billy Nankouma Konate) セクバ・ケイタ (Sekouba Keita) モモ・ケイタ (Momo Keita) クルマンケ (Kouroumanke) 橋本ハジメ 加藤タクミ 田中ワタル 出演者詳細: ファムドゥ・コナテ (Famoudou Konate) Famoudou Konaté is a Malinké master drummer from Guinea. Famoudou Konaté is a virtuoso of the djembe drum and its orchestra. One of […]

interview vol.3 生活と太鼓の相関図

生活の中にあるジェンベ。 ジェンベの魅力に取り付かれた人や、そうでもない人達に 『あなたとジェンベの関係性』 を根掘り葉掘り聞いてまわろう とスタートしたインタビュー企画。 第3回は、都内や千葉のグループで「引っ張りだこ」のドラマーで、 イラストレーター・Matsunbo Craft デザイナーである、おまつこと、 松永美佳さんにインタビューしてみました。 インタビュー記事はこちらから

9918

5月くらいから少しずつ練習をはじめ、じっくり、熱くアフリカンダンスを楽しんでいる日光主催のアフリカンダンス向上委員が主催となって、今年も発表会を開く事になりました。 町屋と下高井戸のタクミドラムクラスも気合の入ったパフォーマンスをお届けします。 イベントラストは活動休止中のtamtam楽団も一夜限りの復活! これからレッスンをお探しのかたや、興味がある方はぜひご友人やご家族を誘って観にいらして下さい! [ 9918 ] 良い意味小さな発表会。その後。。 日時:9月9日(日)14:30開場 場所:下高井戸GROKS  STUDIO1 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1-15-12. TEL:03-3325- 3311 FAX:03-3325-9990 料金:2500円 主催:アフリカンダンス向上委員 協力:アフリカ屋、東京ジェンベファクトリー、酒肴dining 伴、Family & Friends    

今年もナイトZOO!!

もう真夏の夜の定番となりつつある埼玉県こども動物自然公園「ナイトZOO」での演奏、今年もデンドンのみなさんと一緒に演奏させていただきます。 今週末8月19日(日)演奏は19時から。 馬もジェンベの音で興奮して走って見に来ますよ! というわけで19日の工房は11時から13時半までの営業となります。 お急ぎのご用命は佐々木まで ゼロハチゼロ5434-6242  

バラフォン虫退治

バラフォンのヒョウタンの内側にはよく虫が付くんですよね。 アフリカから付いてきたのか、日本で付いたのかは分かりませんが結構厄介です。 駆除の仕方色々あると思うけど僕は「湯煎」に落ち着いてます。 高温にして木の中に潜り込んだ成虫と卵を殺す方法です。 ただしこれで完全に駆除できるかどうかは分かりません。 しばらくいなくなってまた出てくることもあります。 硬い木が食われることはあまりないのでジェンベに虫喰うことは珍しいんですが、バラフォンなどヒョウタンを使った楽器や柔らかい木は要注意です。 最初のうちは表面に被害が見えなくて、細かい粉が出てきます。 木材にトンネルを掘るように食われていって気づいたらスカスカになってます。ただでさえ暑いのに工房内でヒョウタンの入った大鍋がグツグツ煮えてます。 明日は月一開催バラフォンワークショップです。 ちょっとやってみたい方大歓迎!

いい音とは?③

超個人的見解から始まったいい音考察。 前回まで・・・ その一:ジャパンビンテージ その二:鳴らせるのか? そして今回最終回です。 ギタリスト藤井陽一さんに聞きました。 「先ず良い音の定義なんですが、みんなそれぞれ違うと、、、 ビンテージの良さと、仕事で使いやすいギターもカテゴリーが違うし、自分が好きな音は自分で弾いてて楽しい、もう何年も仕事で弾いてたら音楽って楽しいって思えなくて、なんか今一度子供の頃のワクワクを追求してたら80年代日本製にたどり着きましたw 本家Gibson、Fenderのオールドは高い、レスポール58,59年で買取で3000万超え、実売だと4,000万にとどきそう、60年代初期のレアカラーのストラトも1000万超え、もはや持って歩ける楽器ではなく、実際弾いて保管してる人はほぼいないんじゃないかとw でもある時そんな貴重な楽器と自分の楽器、そしてアリアやグレコのパチモンと比べるという無謀な事をしたことがあって、弾き比べたらなんかグレコの方が良い音に感じたというw 値段てブランドイメージと評判が80%で、買う側は原価なんか関係ないんでしょうね、71年のレスポールカスタム持ってるんですが、59年と比べたらほぼ同じ音がした、71年て評価低いから100万いかないけど、3000万超えと同じ音がした、 これを基調に考えようと、 しかし、何本買い換えても80年以降のGibsonはピンとこなくて、そんな時81年製のBurnyのレスポールFLG90に出逢いまして、それがめっちゃ良い音で、あ、これだわと、同時にやっぱりTokaiのST80っていうストラトに出逢いましてそれも81年製。 両方とも6万円でしたw この頃の日本製はほんと作りが良いです、Gibsonは何本も持ってたけど全然ワクワクしない、めちゃお金かけてパーツ換えたり色々したけど、全然ダメでした、 原因はクラフトマン的には色々あるみたいで中でも一番はネックのジョイントが甘い、ディープジョイントがいいとか世間はいってるけど、ボンて叩くとセットネックがボロっと外れるとw 日本製はダボ打ってあってギチギチに留まってるw 木材も日本はバブルだったから良い材を持ってましたね、 これが一番でかいかも、 本家60年代に近い材をふんだんに使って7万〜9万で売ってた、5万円台のポプラやセンでも今の材よりは全然良い。 私も工房で2000年代初頭からシーズニングしてあった材で10本以上作ってもらいましたが、なかなか理想の音にはなりませんでした、最近だいぶわかってきたけど、、、60〜80年代のホンジュラスマホガニー、ブラジリアンローズ、メイプル、アッシュ、etcはほんと良いですね、 ジャパンビンテージマニアじゃないから使い勝手がいいようにどんどん改造しちゃうw だからジャパビンマニアからも邪道だと思われてるみたいw 良い音がしてなんぼでしょ。」   もう感動です。藤井さんと一番最初に呑んだのは、僕はハッキリ覚えてる1982年佐々木少年17歳のとき、新所沢の鳥勝でした。丁度EASTWESTというコンテストに出た時のゲストが藤井さんがローディしてたBAD SCENEで、ボーカル金子さんが打ち上げに誘ってくれたのでノコノコとついて行きました。(そこで産まれてはじめてホッピーを知りました)そこでも藤井さんはバッドシーンのメンバーにイジラれながらもとても可愛がられていて、その後も藤井さんとはスタジオでよく会いました。 藤井さんの考察にある良い音の定義は「弾いていてワクワクする」という、絶対の揺ぎ無い定義でした。 長くなりましたが、僕らの作りだすジェンベ。叩く方がポンっと叩いた瞬間に「ワクワク」出来ているか?もう毎日そればっかり考えてます。 おそらく70年代にFenderやGIBSONを追いつけ追い越せで作っていたTokaiのギター職人さん達もきっとそうだったでしょう。 40年後、2060年に近付く頃、ジェンベの「ジャパンビンテージ」としてTDFのジェンベが尊ばれていたら・・・・嬉しいことこの上ないです。 藤井さん、ありがとう!!! 牛壱日記 Twitter

いい音とは?②

佐々木少年の人生初ギター購入から40年経った今、少し考察してみました。 僕が買ったTOKAIストラトは1979年生産だったようで、日本は当時本家を完コピし、そして改良してオリジナルを創り出した時期。新しい音の創造を進め出していました。 そして今ではワシントン条約で制限されているマホガニー材がふんだんに使われているのです。 ジェンベに例えれば、この先レンケ材やゲニ材が条約で一切の伐採を禁じられて、ここから数年先に今自分たちが作ってお売りしているジェンベ達の中古価格が高騰する、ってイメージですね。 もちろん雑誌社がジャパンビンテージと銘打って特集した影響も大きいようで、ネットでの情報流布も併せて「メディアの影響」もあるでしょう。 時代はレコードからCD、そしてMP3へと移っています。音質は音量と「流通の量」で凌駕され、音質を追求する「大衆」が減ってきているのでしょう。本家FENDERやGIBSONよりもラッカー塗装を薄くした80年代の日本製ギターはもともとの材質(マホガニー等)の良さに加えて塗装の薄さが功を奏して「鳴らしやすい」ギターになっていました。 もちろんしっかりピッキングできるプロのギタリストならば本家GIBSONやFENDERのビンテージギターを鳴らせるでしょう。しかしそこまで弾きこめていない人には本モノは持て余すところもあり、だからこそのジャパンビンテージ、すなわち「素材を鳴らしきれる」ところが、今再評価されているのではないでしょうか。ましてやジャパンビンテージが生産された1970年代後半から既に40年。その歳月も加味され、配線系のチューニングも施されたカスタムギターは我々日本人にとっては「最適で最強」の楽器になっているのでは、と思うのです。 という僕の考察が的を得れてるかどうか、、、僕が10代の頃に知り合った、浜田麻里などのギタリストもつとめた藤井陽一さんに聞きました。 つづく

32cm/7kg

先のブログでは「良い音」についてツラツラ書きましたが、ワクワク出来る音がいい音という、まあ我ながらナントも観念的で自分らしい考察というか、しかしながら定義は曖昧だけど根拠はしっかりあって、非論理的とまではいかない・・・・かな。 今回も我儘な佐々木視点でみた「ジャストサイズ」について、です(笑) 身長が低い僕にとっての丁度叩きやすいサイズのジェンベってどのくらいかな?って考えてみました。今メインで使っているジェンベはマリのBOWLジェンベ「通称ダルマくん」。口径こそ32cmですがカップの最大口径が36cmと、ゴブレット型をしています。そして高さは55cmで重さが10kg。いや、なんともはやスタンダードと外れていることやら。高さが低いので通常の叩き方と異なる「叩き下ろす」ようになります。比較的低音・中音を野太く鳴らしたい、また手が短くて背が低い自分的にはいいのですが、早いフレーズを綺麗に鳴らしたい時にはちょっと低すぎかもしれません。また重さ10kgは車中心の自分にはイイですが、電車移動と立奏が長くなるとキツイです。 そういう意味ではやはり一般的イスに座って叩く場合は60cm高くらいが楽に叩けます。(但し、高すぎは逆に叩きづらいです) 口径も余程大きな手の人以外は32cmくらいが鳴らしやすいと思います。 というわけで、今回おススメする32cm口径59cm高のマリジェンベは特にいいサイズ感ですね。 レグのカービングは派手すぎず地味過ぎず。   不思議と自然なエメラルドグリーンとブラックのダブルクレイドル やや厚めの皮なのに歪まず正円を保つ肉厚なカップです。 ジャストサイズ、一度構えてたしかめてみてください。 Mali Dougoura 32cm/¥69,800

いい音とは?①

「ジャパン・ビンテージ」という言葉をご存知でしょうか? どうやら80年代に日本がアメリカのFENDERやGIBSONを模して作ったフェルナンデス、Greco、アイバニーズなどのギターが、今中古市場で高評価を受けて価格高騰していると。 まあ実際に作っていたのはTOKAIや富士弦などの楽器製作所だったようですが。 1981年、高校1年生だった僕は時給360円で懸命にアルバイトして池袋のイケベ楽器でTOKAIのストラトキャスターST-85Nを買いました。 「アンプもセットだと安いよ」とロン毛の定員さんに唆されてYAMAHAのST-50という大きなアンプも買っちゃった訳です。池袋から電車でエッチラオッチラとアンプとハードケース入りのお宝ギターを抱えて帰りました。そうです、高校1年生と言っても僕は誕生日が12月なのでまだ15歳。バイクは何故か乗ってましたが池袋まで無免で行く勇気は無かったのです。もちろんその時バイクで行ってたらアンプはセット販売されずに済んだかもしれません。 もう毎日が天国でした。 まあ自分の話はおいといて「何故」について。 特別な考察はギターのカスタム専門にお任せしますが、自分の体験として、「やっぱ本家FENDERやGIBSONじゃん」とノタまう当時沢山いたエセミュージシャンがもっているギターを弾かせてもらったときに感じた違和感。 鳴ってない感じがしたのです。 鳴りきれない、というか。 鳴らせきれてない、と思い直して納得させていると、その人はおもむろにマーシャルにダイレクトでぶち込んで「ギャイーーーーーン」とドヤ顔&大音量で鳴らしました。 そっか、でっかい音出せばいい音になるのか。と更に納得しました。 つづく。

晴天!予定通り実施します。

16年間毎年実施して一度も雨が降ってない、真夏の野外奈良道場。 「奈良さんって晴れ男だね」って思ってたし、みんな言ってたけど・・・・・ ・・・・・・ ひょっとして、俺が大晴れ男なんじゃん?(笑) 今年も晴れです。   16th真夏の野外奈良道場、予定通り実施いたします。