Tiny bazooka(Mali Lenke 31cm Tadpole)

持ち運び・立奏もラクチン! と聞くと「ん、アレね。お土産ジェンベに毛が生えたようなヤツね」 とおっしゃる方がいらっしゃいますが、TDFオリジナル通称「おたまジェンベ」は一味も二味も違います。   その秘密は・・なんか自慢みたいなので、こちらをご参照ください。 さて、今回のおたまくんは可愛いネーミングとは裏腹な爆音。 そう「タイニーバズーカ」とでも名付けましょうか。 マリのOLDジェンベを彷彿させるレグカービング。 いかにもアフリカジェンベっぽいです。 そしてその重さ6.1kg!その重さは何とピカチューと同じ。 サトシはいつもピカチューを肩の上に乗せて走りまわってましたね。サトシは10歳。小学4年生なわけですから、小学4年生でもこのジェンベを肩の上に乗せて常に走り回れるくらいの重さ、、ってことです。大人の僕らであれば立奏くらいへでもありません。 それでいて音はピカチューの必殺技「10まんボルト」なみの破壊力なんです。 なんだか喩えがよくわからない方向へ行っちゃってますが(笑)それだけ軽くて、しかもいい音ってことです。 2012年に彫ってきたこのボディもこれが最後の一本です。 気になった方は!!! Mali Lenke 31cm Tadpole/¥59,800    

スタンダード

前回のDJ0507に引き続きコートジレンケ×牛皮スペシャルをもう一本組みました。 コートジボワール製レンケボディ ヘッドはパキスタン製牛皮 リングは日本製6.5mmスチールリング ロープは日本製4.5mmブラック クレードルにマリの極太平紐(芯なし)ブラック スチールむき出し×オールブラックで下地はシンプルに仕上げ、4mmロープでラスタカラーにラッピング。 発色いいです。 使用した桶はバマコのユスフ工房経由でアビジャンから仕入れたコートジボワール製のレンケボディ。 完品(ボディに皮を張った状態)で10本ほど入荷しました。 そのままの状態でもいいですが、カスタムしてみたい欲をそそってくるいいボディです。 特に品質(厚み)の安定したパキスタン牛との組み合わせはバツグン。 大きさ重さも丁度いいし、コートジボディーというキャラクターはいい意味で強すぎない。 カラッとメロディアスな音色はマリやギニアスタイルのドゥンドゥンアンサンブルにもフィットしてくれる柔軟性があるし、他のメロディー楽器と合わせてパーカッション的な使い方をするにも相性がいいです。 マンデ音楽にコートジボワールの楽器を使うというのは、もともとはなかったはず。 その土地の音楽はその土地で作れる楽器で奏でられるはずです。 にもかかわらずコートジボワールのジェンベが国境を越えて若い世代のトッププレーヤー達に愛されるのには何か理由があるんじゃないかと想像すると楽しいですよね。 ジェンベに牛皮を使うっていうのも同じ。 亜流×亜流ともいえますが、今は新しいスタンダードになってきたともいえる。 その時代とともに音楽も変わっていって求められる音も変わってくるのかなと思います。 楽器が変わったから音楽も変わるっていう話もありますね。 まさにその通り、一回使ってみてほしいです。 いつもの自分のプレーが変わります。 Cote d’voire Lenke 33cm(DJ0511)  ¥69800  

冷や汗をかかないために!

「冷や汗」って最近かいてないなぁ。 最後にかいた冷や汗は山手線にバッグを置き忘れてたことに西武線内で気づいたとき。 嫌ですね、冷や汗。 ジェンベをみんなで叩いていて、よくあるシーンとして始めて間もない方にジェンベソロが回ってきて、どうやらスルー出来ない雰囲気に呑み込まれた様子の方の困った顔。 きっと冷や汗かいてるんだろうな、って思っちゃいます。 そんな「冷や汗」をかかないために、この企画 TTMヒロキの効果的に使えるジェンベソロフレーズ5! フォリカン・劇団アフリカで多くの人にジェンベで感動を与え、ママディケイタの愛弟子としてTTMDA(タムタムマンディングジェンベアカデミー)を牽引している村井宏樹氏。 その快活で情感に満ちた聴くもの見るものに感動を与えるジェンベソロを、僕らにも変な汗をかかないよう効果的に使えるように伝播してもらおうって企画です。 現在TTMDA東京予備校で実施しているジェンベレベル1対策コースで取り組んでる7つのリズムのうちいくつかをピックアップして、そのリズムにおける効果的に使えるジェンベソロフレーズを身につけて颯爽とジェンベを叩きましょう! レベル問わずどなたでもご参加頂けます。定員15名にてお早目のご予約をお勧めします。 日時:4月14日(日)13:40-15:10 場所:ムーブ町屋(千代田線・京成線町屋駅ビルサンポップまちや4階) 料金:¥2,500(レンタルジェンベ¥500、要予約) 定員:15名 お申し込み・お問い合わせ:TDF佐々木 tdfsasaki@gmail.com

マリでの収穫

こんにちは。工房長です。 マリから帰ってきてはや2週間。時差ぼけもなく、今までで一番通常生活に戻るのが早かった気がしてます。 帰ってきてよく聞いてくれる 「マリどうだった?」 社交辞令的であったり、『おかえり』の意味も込めて聞いてくれるんですが、これが結構答えるのが難しいんです。笑 いろんなエピソードだったり、感じたことをさらっと端的に言えればいいんですが、なんともうまくまとめられず、 「相変わらずだよ。」 「いやーよかったよー」 で終わらせてしまいがちです。笑 まあ、もちろん聞いてくれた方達もそんなに期待はしてないんでしょうが。。 と前置きが長くなってしまいましたが、 今回での渡航で「これは収穫だなあ」と帰ってから思ったことでなかなか話せないでいることを1つ。 ここ数年は日光がプライベートレッスンでカソンケダンスをみっちり教えてもらってるんですが、その先生のソラさんがまず最高です。 何が最高って話はまた長くなるのでまたの機会に。 そのソラ先生がレッスンしてくれるときのドゥンドゥンフォラの『バブヤ』ことBoubacar Bagayogoさんとダンスクラスの演奏に参加させてもらっていたんですが、時々演奏中にリードをやれと言って演奏を見てくれてました。 『ん〜!!いいっ!!』(喜) 『はあ?なんだ、それはっ!!』(怒) 『ヒュー! いいねえ!』(喜) 『まごまごするなっ! ためらうなっ!』(怒) っとまあ演奏一瞬一瞬に指導というか、盛り上げてくれるんですが。笑 ひとしきり演奏してクラスの休憩中に、バブヤがこんなことを言ってくれました。 『ドゥンドゥンを叩くときはちゃんとカソンケ語を話せ。』 とてもシンプルで、鳥肌が立ちました。 踊りに寄り添った演奏はもちろん、すべての音がカソンケ語なんですよね。 そりゃあできてないわけだ と落胆することはちょっとだけで、なんだか全てがスッとした気分になりました。 ジェンベの演奏を聴いていてもすごいなあと思う人は『〇〇語』で話しているんだろうなあ。意味は理解できなくても、説得力というか。 見よう見まねで宇宙語のように喋っているふりしている自分にとっては、まあ納得ですよね。 楽器の演奏テクニックに魅力を感じるのはもちろんですが、 『もはや何語かわからない』とも感じる演奏にはだんだん興味をそそられなくなってきた理由がはっきりした。 とても大きな収穫だったなあ、というお話。

Magnetic Bell Attachment Plate

「ドゥンドゥン運ぶの手伝ってくれる?」 「あいついつも運搬手伝わないよね」 こんな会話聞いたことあるようなないような。 ジェンベ練習風景あるある。 運搬もそうですが、椅子を並べたり、ドゥンドゥンのベルやバチをセッティングしたり意外と「さあやろうか!」となるまで時間がかかるものです。 そこで考えてみましたドゥンドゥンのベルの着脱がすごく簡単な マグネット式クロッシュアタッチメントプレート ロープで結びつける必要もなく、しかも演奏中にグラグラして演奏しずらかったりすることもありません。 マグネット部分には直接クロッシュのアタックの振動で鳴るセゲセゲをつけることで見た目もかっこいいです。 これをつけるだけで気分が上がるアイテムです。 マグネット式クロッシュアタッチメントプレート ベル付き 8800yen  ベル無し 4800yen 是非お試しあれ!