『It’s time to repair your drums 』sticker

こんにちは。工房長です。 もうすぐ桜が咲きそうですね。 明日3月14日(sat)より 楽器修理依頼してくれた方に限定ステッカーをプレゼントします! 『It’s time to repair your drums 』sticker 数に限りがあるので先着順とさせていただきます。 1台につき1枚。楽器の返送時に同梱させていただきます。 またこの機会に、ジェンベリペアメニューに新しいプランも追加しました! 「ライトパック」 張り替えのみ 納期:7日−12日 料金:10,000円(送料は含まれません) 仕上げ、最終チューニングを当店お任せ こんな人にオススメ; 手元にあるジェンベの皮が破れていて、 とにかく皮が張ってある状態に戻したい。 またはそこまでチューニングや音にこだわっていないが、 いまの皮は古すぎてしっくりこないなど。 皮の厚みや最終的なテンション、 リング周りの皮の処理は全て当店のお任せとなります。 ヘビーユーザーの方からライトユーザーの方まで 幅広く修理プランをご利用いただければと思います。 修理の詳細ページはこちら この機会に是非お試しください。  

バラフォン修理

年末からバラフォンの修理が続きました。 結構久しぶりだったのですが、ギニアのバラフォンのメンテナンスの依頼は意外とあります。 バラフォンは太鼓と違って皮が破れないので、大事に使ってあげれば大きな修理の必要なくてずっと使えます。 TDFで修理の相談を受けるのは、 ・鍵盤を固定しているロープが切れたりゆるんだりしてる ・ヒョウタンが割れている ・チューニングがずれている のどれか。 この3点がほとんどです。 ヒョウタンとロープは弱いので使ってると問題起こることが多い部分です。 ただ直すのも難しくないです。 全部ばらして大手術しなくても、部分部分応急処置するだけで実は問題なく使えます。 ばらついたチューニングを調整するとなると少し時間も費用もかかります。 今回持ち込まれたのはこのバラフォン ロープが切れていた箇所があるのと、ヒョウタンが割れたりなくなったりしていました。 全部ばらしてチューニングまでするか、部分的に直して使うか考えてもらいまして、結局ガッツリ修理することにしました。 まずは鍵盤を全部外すとこんな感じ。 ここで新たな問題が発覚。 ヒョウタンの「割れ」は内側から虫に食われてスカスカになっていたことが原因でした。 これは外側から見ても結構気づきにくくて、気付かないうちにヒョウタンの内側の柔らかい層がどんどん食われていきます。 というわけでいったんヒョウタンについた虫を駆除します。 べこべこになってならなくなったヒョウタンは補強したり交換したりして最後にチューニング。フレームは問題なかったのでクリーニングだけ。 チューニングを終えた鍵盤を取り付けていきます。 ロープも新しくしてリフレッシュ。 実はこの過程が一番時間がかかるんですね。 今回は片方のレーンで25mぐらいのロープ使ってます。 最後は先ほどのヒョウタンを取り付けて完成。 完成状態の写真を撮り忘れました。 今回の教訓は虫食いはほっとくと大変なことになるってことです。バラフォンから木の粉がでてたら要注意! さてもう一本がんばります。

Vintage Repair

こんにちは工房長です。 今月ちょっとずつ取り組んできた修理ができました。 「タクミくんが使ってるみたいな古ーい感じの太鼓にして欲しいんだけど。。」と送ってきてくれた太鼓がこちら。 セネガルのディンブ材のいいボディーですが、デザインが、、、、笑 ま、好き嫌いですけど。 これを少しずつ、 塗装剥がし 鋲抜き、穴埋め ボディー研磨、水平出し 足ゴム オイル塗 リング作成 ロープ 皮はり   いい感じで仕上がりました。 中古ロープでさらにVintage風に、とも思いましたが、 ここから経年変化を楽しんでもらおうとロープは新品にしました。鋲の穴埋めもあえて綺麗にしすぎず、傷跡が残るように。 喜んでもらえるといいのですが。。

コンガのリペア

蒸し暑いですね。いよいよ東京も梅雨を迎えたようです。 梅雨が終われば夏ですね!! 夏はイベントいっぱい。今のうちに早めに楽器のメンテをお勧めします!! 今日は最近TDFでにわかに受注の多いコンガやボンゴなどのラテンパーカッションのアフリカ産の牛皮への張り替え。 石灰処理した皮や毛付きの生皮(ブガラブーやドゥンドゥン用のもの)など厚みもいろいろ選べます。   『Repair』のページへ こちらは廃業したスタジオからいただいたものだそうで、皮の張り替えとパーツの研磨を行ないました。 ジェンベ以外の楽器の修理も楽しいですね。 もうどうしようもないだろうなあと思ってしまってある楽器、ぜひ一度お問い合わせ下さい。 最大限修理いたします。

メンテナンスキャラバン富士市に行ってきました!

先日の岩原大輔荒木田クラスに引き続き、昨日はメンテナンスキャラバン二週目、静岡県市の「アフリカフジ」に行ってきました。 場所は東名の富士インターからすぐ近くの富士市ロゼシアター。 ムチャクチャでかいホールの中にある練習施設です。 静岡で「アイ二ケ」という大きなコミュニティーを主催していた小鉄さんがここ2-3年新しく始めた「アフリカフジ」。 少人数から始まった月2~3回の練習会だそうですが、メンバーも増えて熱気ムンムン。 地元で一緒に叩ける仲間を増やしたいっていうシンプルなコンセプト通り、初めての人でも入っていきやすそうなめちゃめちゃやさしい空気の練習会でした。 小鉄さんのナイスガイっぷりも相変わらずです。限られた練習時間の中で修理の相談とかチューング、商品に触ってもらうタイミングとかをどんなふうにとっていくかがまず課題だったんですが、全体の流れの中にうまく時間を作ってもらえたことでスムーズにコミュニケーションできました。ちなみに自分は行く直前に腰を痛めてしまいまして完全な役立たず。 メンテナンス作業は佐々木さんに全部やってもらいました。 僕のやった仕事と言えば「交流」ということになりますでしょうか・・・・ なんと終盤にはサプライズゲスト岩原大輔さん登場。 ちょうどツアー中だったみたいです。 メンテナンスキャラバン一発目でお邪魔したばかりだったということもありまして、2人から色々意見ももらいつつ深夜まで中華屋で打ち上げ。 ありがとうございました! 来週は仙台。腰直さないと!

ジェンベ取りに行きます

一月はあっという間でした。 工房長はツアー&新作サンプル出しの為一か月マリ共和国の首都バマコへ。 二月のTDFは佐々木とケン2人で営業です。 アフリカには行けなかった僕らですが本当はあちこち行きたいです。 そこでこんな企画 TDFメンテナンスキャラバン2018 あちこちのワークショップや練習会を訪ねていき、その場所をお借りして簡単なメンテナンスや修理の受付をやってしまいまいます。 破れたジェンベを皮張りに出したい! いらないジェンベを下取りにだしたい! けど町屋までもっていく時間はないし、送るのも結構めんどくさい。送料も結構高いし。 自分がお客さんならそう思うと感じていまして、じゃあ取りに行きましょうということになりました。 全部取りに行ってたら大変なことになるので、ジェンベ好きの集まりやすい場所って何かな、、、と考えた結果、各地のワークショップとか練習会の場をお借りすることにしました。 自分たちも一緒に叩きにいけますし丁度いいんです。 各地の先生方、オーガナイザーの協力あっての企画です。 普段練習会やワークショップ(ジェンベ教室)に参加されてない方も沢山いると思うのですが、メンテナンス目的のみの方も是非ご利用していただきたいです。 直接お会いして修理を受け付けられるのは自分たちにとっても嬉しいことです。 その場に集まったひと同士で交流できればそれもまたいいことかなと思います。 ワークショップや練習会は普段一緒に叩いたり教わる目的であつまる場所ですが、この日だけはTDFの出張店舗があると思ってもらっていいと思います。 とりあえず今決まってるのは ★2月3日(土)岩原大輔「荒木田クラス」 場所:荒川区荒木田ふれあい館3階音楽 ★2月13日(火)アフリカフジ練習会 場所:富士市ロゼシアター第2練習室 ★2月18日(日)ながはら元「ジャンベワークショップ@渋谷」 場所;One Heart Music ONE HEART MUSIC 東京都渋谷区渋谷1-9-5ナスタックビルB1 ★2月20日(火)仙台 Basic Djembe Class 場所:宮城野区文化センター音楽スタジオ メンテナンスキャラバンに関するお問い合わせは 08054346242(ささき)まで   スケジュールチェックしていただいてお近くのワークショップや練習会にマイジェンベをもってきてください。

ジェンベチューニングフリー・サンDAY

うー寒~・・・な日々が続いてますが、いかがお過ごしですか? いよいよ2月頭からTDFマリツアーです。 3月頭までタクミ達が現地ですので町屋工房を佐々木とケンちゃんで盛り上げ企画第一弾! 「毎週日曜はジェンベチューニング無料DAY」です。 もともとTDFでお買い上げ頂いたジェンベはお持ちいただければその場で最良な状態にチューニングしますが、TDF以外でお求め頂いたジェンベももちろん大丈夫です。     あと「セルフチューニング講座」も随時行います。おや?ってときにこうすれば音質改善できます!ってやつです。ご年配の方や女性でも「コツ」さえつかめば出来るようになりますので、ご興味ある方は是非お立ち寄りください。 こんな感じの笑顔でお待ちしてます。 実施日:2月5日・12日・19日・26日、各13時から18時(開店1時間後・閉店1時間前) セルフチューニング講座:随時 無料です。(ロープつないだりと材料かかる場合は実費) で、最終日2月26日はチューニングしたジェンベで一緒にセッションしましょう。16時から18時まで。でそのあとワイワイ宴会しましょう。

フルメンテナンス その2

こんにちは、工房長です。 明日からいよいよ TDF 10th Anniversary SALE 7/1(金)より店頭、サイトでスタートです。 新作ジェンベ、在庫ジェンベが10%オフ以上! 小物新商品、10周年記念Tシャツも発売予定です。 すべて売り切れごめんです。ぜひお見逃し無く!   さてさて、ここからは前回の牛皮ジェンベメンテのつづき。 リングを溶接(写真を撮り忘れました。。)、 ロープ色はおまかせだったので、『夏色』 こんな感じにしてみました。     トップリングは青、白のダブルクレードル。 縦ロープはmade in USAの5ミリロープを使いました。 リング布もあえて白をチョイス。汚れが気になりそうですが、 ガシガシ使って汚れも味としていい感じになりますように。   で、いよいよ皮張り。 皮は今回はこいつ。薄めのちょい厚め?牛皮は薄いのはとても薄いので表現が難しい。。       梅雨なんで乾燥10日間。皮張り1、本張り2回。 なかなか手強かったですが、こんな感じに仕上がりました。           ビフォー   アフター   ジェンベ フルメンテナンス(牛皮) (エッジ補修、ひび割れ補修、リング、ロープ、布交換、チューニング込み) 23000えん   先日持ち主の元に戻りました。気に入ってもらえますように!                

フルメンテナンス その1

こんにちは。工房長です。 先週末は自身のバンド『ばるぼら』のライブでした。来て下さった皆様ありがとうございました! 先日はついに全曲トランペット!やらせてもらいました。汗 トランペットはじめて半年あまり。何とも無謀な話でありますが、やらせてくれるメンバーにまずは感謝であります。。 そして先日はほんとぼろぼろでした。。。 穴にあったら入りたいとはこのこと。 まあ泣き言はこの辺にして。。 このアップダウンが音楽の良いところです。 さて、今日は梅雨にはいって多くなってきた修理のお話。 フルメンテ+牛皮 数年前から流行というか需要の多い修理プランです。 ボディーと皮の相性がとてもシビアですが、マッチングした時はそりゃあもういい音がします。 今回のはギニアのジェンベ。バラフォンの木です。 長いこと叩いてない状態で、皮も何かをぶつけてしまったか穴があいています。フルメンテスタート。 まずはバラします。 良いボディーです。厚みもしっかりして良く乾燥してます。 しかしよーくみてみると、 ボディーにひびがはいってます。ギニアの気候と日本の気候を考えれば、もちろんこれはある種当たり前。補修をすれば充分使えます。 TDFでは基本『との粉』で補修します。 との粉も出来るだけそのボディーから出たものを使うようにしてます。 まずはエッジの修正。水平出しして、いちどトップをある程度フラットにします。これがけっこう良い汗かきます。 笑   その時に出た削り粉をボディー補修に使います。 同じ木で補修がやはり自然で良いと思います。           エッジ修正、ボディーを補修してオイルをぬります。 乾燥したボディーが一気に油分を吸収して翌日には こんな感じ。 いい感じです。 さて、次はリングを作り直し、溶接。 まずはここまでした準備完了。次回は皮張りです。  

バラフォン修理

こんにちは。 あったかいんだか寒いんだかよくわかりませんが春ですね。 今週末はママディケイタ来日のビッグイベントで東京ジェンベシーンは熱く燃え上がっていますが、自分は札幌に行ってきます。 元バンドメンバーうめちゃんのところに総勢10人ぐらいで襲撃です。 工房長は一足先に今日出発しました。 朝から佐和子さんと二人きりのアフリカ屋TDFではユーミンが爆音でループしてます。 先週は久々のバラフォン修理をしてました。 こちらのマンデンバラフォン。おそらくギニア製ですね。 とても綺麗に作られていますしそのままでもいけそうですが、、、ロープがゆるんで鍵盤が外れかかっている箇所がありますね。 裏返してみるとヒョウタンがなくなってしまった部分と割れてしまっている部分があります。 両方とも修理依頼としてはよくあるパターンです。 前述した通りこのままでも以外と問題なくも使えますが、やはり鍵盤がゆるいと叩きづらいですし、音にもムラが出ますよね。 この場合とりあえず気になる部分のみの応急処置もできますが、オーナーさんと相談しましたところ鍵盤のチューニングもしたいということでしたので、ロープをすべて交換することにしました。 特に作られてから時間がたってないバラフォンは乾燥や湿気などでチューニングが結構動くんです。 ということで今回の修理プランは 鍵盤ロープ交換 鍵盤チューニング ひょうたん補充or修理 まずは鍵盤を外して鍵盤を削ってチューニング新しいロープで鍵盤を付け直して 新しいヒョウタンを加工してくっつけます。 完成。 もともと良くつくられたものですのでメンテナンスさえしてあげればバッチリ長く使えます。いい音なってくれそうでそうね。

ジェンベ皮張りワークショップ

TDF10周年企画第一弾! 「ジェンベ皮張り」ワークショップです。 僕ら10年間で何本張らせてもらったかなぁ? おかげさまで10年間やってこれたのも、自分で叩いた音をどんどん追求していったときに「叩く側の力量」と「ジェンベ個体の力量」の双方をしっかり見ていった結果、いやまだまだ道半ばですが、そこへ物凄い時間と力をかけていったからだと自負してます。 そんな僕らの「いい音への追求」をいつもは「ジェンベワークショップ」としてアフリカで習ってきたリズムやそれにおけるテクニックをお教えしてきましたが、今回はじめてジェンベを「造るノウハウ」を2月14日・21日の2週間に渡ってお教えさせていただく「ジェンベ皮張りワークショップ」を実施いたします。 ただ皮を張る作業だけではなくゼロの状態から「いい音を出すためにどんな加工を施すのか?」までのノウハウをお教えいたします。TDF工房内は広くないので10名限定ですので、お申し込みはお早めに。 なお張る自分のジェンベが無い場合はTDFで桶をお買い求め頂いてご自分のジェンベにするか、当方で口の開いたレンタルジェンベも数本ありますのでご相談ください。 お申し込み後、当方よりご一報致します。ご自分のジェンベをTDFまでお持込頂くかお送りください。(送料はご負担ください) その際「ご希望メモ」をお付けください。 ★現状復帰(リングやロープ交換はせずにそのまま張り変える)・フル修理(リング溶接・リングロープ・縦ロープ交換等)、、 ★リング付近仕上げ希望(1:リングを出す2:毛を剃って皮をかぶせる3:毛を残して皮をかぶせる) ★音色の希望(1:コンコンと太目の音 2:中庸な音 3:パキパキ甲高い音) 当日は11時半に集合、12時スタートです。 料金:基本料金15,000円(講習代・皮代込み) リング加工4,000円・ロープ交換代は実費(リングロープ120円/M・テンションロープ140円/M)別途 お申し込み・お問い合わせなど何でもご連絡ください。  

灼熱の工房

暑いですね~ ものすごい暑い。 駅も街も楽しそうな人たちでいっぱい、いい季節です。 TDF内も例によって梅雨の湿気で破れてしまった太鼓たちで賑わっています。 今日みたいにガッツリ晴れた日は本張り日和!! はいきっていきます。 皮の破れた太鼓、リストアしたい太鼓などありましたらご相談ください。 納期は基本二週間前後(急ぎの場合は応相談)みてもらってます。料金 現状復帰のみご希望の方 皮の張替・・・¥12000~ せっかくだからガッツリ修理しときたい方、ついでにイメチェンしたい方、 メンテナンスフルパック(皮張り、リング調整、エッジ研磨、オイルアップ、ロープ交換)・・・¥20000~ くわしくはこちら→REPAIR お待ちしてます。