Bolokuruワンマンライブ!

8/13 (Sun) 渋谷Yienega 東京都渋谷区渋谷1-10-2 志水ビル 1F 予約:090-8507-8728 Open : 18:00 Start : 1st 19:00 / 2nd 20:00 Charage : 2000yen+1drink Bolokuru(ボロクル) タクミ(ジェンベ) ケン (バラフォン/ジェンベ) クミ (歌/ダンス) 春山(ジェンベ) 緒方ユウスケ(ギター/ジェンベ) 日光(歌/ダンス) 渡邊拓哉(ドゥンドゥン)   久しぶりのパーカッションライブ。 2ステージで太鼓とダンスたっぷりお魅せします。 席に限りがあるのでご予約はお早めに!!!  

現地のジェンベ(Mali Dougoura 33cm)

TDFは毎年アフリカツアーを行って(2015年は未決行)、そのたびに現地のジェンベ名人からその人が使ってるジェンベを売ってもらってきますが、ご存知の方はご存知、それはそれは現地感満載です。しかし共通して言えるのは「楽器として優れている」ということ。「家具インテリア」として見た場合は売り場には立てない家具でしょうが、楽器、とりわけアフリカの楽器としての見地で言えば至極優秀。アフリカの音がするんです。 その感じのジェンベをそのまま購入したい!って方は国内でもごく少数です。理由は「商品」として見た時にうーん、って人もいれば「畏れ多くて」って方もいるでしょう。 TDFではその「現地感」と「商品として」の双方をいい具合にミックスしていこう!と2006年結成当時から試行錯誤してきましたが、ジェンベを叩く人の嗜好も幅広い年代とか女性ドラマーの増加もあり、まあ様々なニーズに対応すべく前のブログに書いた「Wクレイドル」とかも取り入れてます。 しかしながら脈々と流れる「現地感を出したい」はやはり源流にあり、そう、2017年モデルのマリカービングシリーズはその意向で組んでます。今回ご紹介するのもそうです。 現地感演出その一!クレイドル! 現地のはこれ。木の感じはここまなるにはそれ相当の年月が必要です。なおどちらもドゥグラ材です。 8mmの黒い平紐は現在国内での入手は困難です。「極太のシングルクレイドルは妙な倍音がでるからなぁ」とのたまう方、ご心配なく。乾いたアフリカ現地に限りなく近いこんな音が出せます。 現地感演出その二!ルックス、特筆すべきはそのプロポーション。くびれからの末広がり度が安定感を生んでます。 3段カービング、緻密すぎず粗っぽ過ぎず!これ大事です。まさに「現地と海外(アフリカから見た)のハイブリッド」です。 最近のジェンベはモダンすぎて・・・って方、これ、マジでいいっすよ。僕、欲しいです。ドゥグラ材、密度の高い甘く切ない音がします。そして一緒に歳を取っていってください。気づくと一番上の写真のような茶褐色のボディになってますよきっと。 Mali Dougoura 33cm/¥69,800

Wの効果(Mali lenke 35cm)

ジェンベの「音」を構成する要素としてはいろいろありますが、よくいうところ「ボディ(木)の形態が大きく左右する」であることはほぼ間違いないと思われます。 しかしながら最近よく思う要素、それは「向き合い方」です。もっというと「叩くとき向き合う気持ち」です。なんか気乗りしない時は気乗りしないヘッポコな音がするし、入れ込みすぎても駄目。力んで音がひしゃげます。自然体で、何の疑問符も付けずに、それでいて叩くのが楽しくて仕方がない!って状態になると、間違いなくそのジェンベが持つポテンシャルの多くを出し切ることができるように思います。またそうなると練習するのが楽しくて、沢山練習する時間を持つ努力をするし、一石二鳥なんですね。 僕らはそのモチベーションを持ってもらうようなジェンベづくりが出来たらっていつも思ってるのです。 今回ご紹介するのはそんな意気込みが持てるジェンベです。 35cm口径と比較的大きめの口径ですが9kgと大きさの割には軽めです。 大きく目を引くのが赤と黄色で彩られたトップリング&ボトムリングのWクレイドル。 まず色彩でココロが晴れやかになりますね。サウンドも晴れやかな、時にスラップ音が伸びやかです。 さて、その「Wクレイドル」ですが、よく聞かれるところの「音に対する影響」ですが、佐々木の見解では微細に音色が締まるということはあるにせよ、それ自体では大きな影響は無いと思われます。 ではなぜWクレイドルにするのか? ひとつはW=倍の数のリングとリングの噛み合わせを持つことで響きの空間を消して「切れの良い音」を実現すること。そしてもう一つ、実は前述した理由よりもこちらが本命だと思うのですが冒頭で述べた「向き合い方」で、Wクレイドルのジェンベを持った時「お!よし!」感がでて、少し触った時に「カッ」っと歯切れ良い音がしたときに一気に「気合いが注入される」人が多いのでは、と思うのです。 多いのでは?としたのは僕が「そうではない」からで、多くの人は「カッ」っと鳴るとテンションが上がるでしょう。ちなみに僕のファーストジェンベはクレイドル20個のゆるゆる仕様なので「ブンッ」って鳴ります(笑) TDFではクレイドル用のロープのカラーバリエーションを豊富にご用意してます。長年使ったジェンベも着替えるがごとくお好みのカラー組み合わせWクレイドルにしてみるとタッチ感と装いが変わるのでよいのでは!ご紹介したマリレンケ35cmは赤と山吹色(黄色もレモンイエローと山吹と蛍光の3種類あります)のコンビネーションです。活力を与えるカラーですね。 人のオシャレは足元から・ジェンベのお洒落はクレイドルから。 どうもクレイドルのことばかり書いちゃいましたが、レグのカービングもとてもいいです。 この夏、お洒落で余裕のこのジェンベで更にジェンベにのめり込んでみましょう! Mali lenke 35cm/¥64,800    

Small innovation(Mali Lenke 33.5cm)

ジェンベの皮張りを始めて17年、最初は何度も失敗してあーでもない、こーでもないってやり方とか自分で考えて、失敗続きで皮買うお金が無くなって終いにはバスタオルで練習したりしてました。ちょっとした工夫が音や見た目に大きく影響するって、実は皮張りの大きな魅力だったんですね。だからこそ短時間睡眠でも耐えられた。 それは17年経った今でも変わらないのですが、だいたい「こうすればこういうサウンドになる」ってことが経験値として身についてしまったがゆえに、いや、それはお金を頂く身としてはベターなことなんですが、どうも「冒険」の要素がない。思わぬ音になるっていう「新鮮な驚き」が少なくなってきてました。 それは技術屋としては致命傷だと思います。もちろん大胆すぎるのも問題ある、なので小さなチャレンジはちょくちょくしてまして、今回結構新鮮な驚きのサウンドに鳴ったのでここにご紹介いたします。 TDF2014年モデルのマリジェンベ、現行モデルほどではないにせよカービングに様々な工夫と深めのカップで音の色気向上を目指してみたモデルです。 矢印が上向きで↑いかにも縁起良さそうなカービング。15年位前のギニアジェンベでたまに見かけたカービングですね。 TDFではアフリカの現地感を出すためによく鉄筋剥き出しのトップリングに太めの8mmシングルクレイドルというスタイルをとりますが、人によっては「鉄くさい」とか「布がない分リング鳴りがする」とかご意見いただくこともあります。匂いはね(笑)うん、感じたことないし慣れてくださいとしか言えませんが、リング鳴りに関しては確かに布で「ミュート」されてない分「ミュートされてない音」をリング鳴りと捉えられなくもありません。 そこで「布を巻かずに皮を巻いてみてはどうだろう?」と試してみたところミュートされることなくジェンベ独特の「上のほうでのコロ」を残して出るようになりました。鉄筋も巻皮で密閉するいことで「鉄の音と匂い(笑)」を遮断することに成功したのではと思います。 厳密にはよくあるツイストスタイルとは違う巻き方をしてます。自分の予想以上に滑らないためTDFとしてはリングが高めになってしまいました。あとは叩きこんで数ミリ下がるか、ってとこです。 小さなイノベーションっす(笑) 「上のほうのコロ」はこんな感じ。 ロープは主張せずに主張する自然なカラーリングの国産5mmロープを使用。ちなみに下リングは匂うので布巻きました(嘘) 音量・サイズ感、申し分ない一本です。奏者のレベル問わず心地よい演奏が楽しめます。よろしければどじょう。 Mali Lenke 33.5cm(DJ0423)/¥61,800  

7/26水曜日バラフォンワークショップ町屋

先月末に新しく開催しましたバラフォンワークショップ、今月も開催します。 初回はバチや鍵盤に触れることに慣れてもらうところからゆっくり時間をとりました。 8つの鍵盤の音の並びをみんなで確認しつつ、慣れてきたらいくつかのパターンを覚えて「曲」にしていきます。 毎回1からスタートするつもりでゆっくりやります。 バラフォンを触ったことも見たこともない方welcome! 以下詳細です↓ バラフォンワークショップ マリ製8鍵のミニサイズバラフォン。 手軽で持ち運びや置き場所にも困らないので結構おススメしていますが、どうやって楽しんだらいいかわからないという方や、バラフォンに少ーしは興味あるなぁ、なんて方に向けて、TDF工房のある町屋にてバラフォンワークショップを開催します。 日時 7月26日水曜日 時間 19:30~21:00(たまに延長します) 場所 ムーブ町屋音楽室 千代田線町屋駅ビル4階 料金 3,000円(バラフォンレンタル代込) 問合せ 08014375005(ナガミツ) ※レンタルバラフォンの台数に限りがあります。 できれば事前にご予約ください。 ※マイバラフォンの持ち込みは可能ですが音が違うと一緒に叩けないかもしれません。必ずお問い合わせください。  

新作ロープCOME!

日本製ジェンベロープの新色と欠品していました色が届きました。 ジェンベの修理や組み上げ作業の工程の中で実は半分以上が「ロープワーク」。 ですのでロープの品質はジェンベの仕上がり、音や見た目、楽器として使っていく中でのチューニングのしやすさとか耐久性にも当然深くかかわってきます。 TDFではアメリカ製のジェンベ用ロープやマリ製のロープも使いますが、主力はこの日本製。 下町のロープ工場でジェンベ用に作製してもらっています。普段は登山用のザイルやナイロンのテープなどを織るロープ工場。創業は1930年! 工場見学させてもらいました!ロープ用の織り器。 芯糸の周りに何本かのナイロン糸を使って織っていきます。用途によって織り方を変えるみたいです。ロープになる前のナイロン糸。 ここでは、現在はあまり残っていない「かせ染め」という昔ながらの方法で染められた糸を使っているそう。 時間と手間がかかる分ムラなくきれいに染まるそうです。 ちょうど夏から秋ごろまでがオーダーが集中する時期ということで、ただいまフル稼働中。工場長。 いつも相談に乗ってもらったり、細かい注文を色々きいてもらってます。 忙しい中ありがとうございます!ロープカラーはメニューバーSHOP欄のカテゴリーROPEからご確認、ご購入いただけます。 修理の際の参考にもどうぞ。  

夏合宿 2017

毎年恒例の夏合宿のお知らせ!! 定員制ですので申し込みは 7/12(月)まで!!   TDF主催『ジェンベ夏合宿 2017』 海はすぐそこ!豪華な食事とマリの香りたっぷりジェンベ三昧1泊2日!! はーちゃんのサーフィンクラスあります! 夜はもちろん大宴会!! 早めに予定入れといてね。   *スケジュール 7/22(土) 12:00 集合 13:00-15:00 WORKSHOP(カソンケダンス 日光/クミ) 15:00-18:00 海タイム スイカ割り/サーフィン 風呂 18:00-19:00 夕食 19:30-21:00 WORKSHOP(ドラム ダラマン/タクミ) 21:00- 大宴会 花火  グリオ祭 バラフォンクラス(少数限定 講師:ケン久美)   7/23(日) 8:00-9:00 朝食  海タイム 10:15-11:45  WORKSHOP(ドラム ダラマン/タクミ) 12:00-12:50  昼食 12:50-14:20  WORKSHOP(ダンス 日光) 自由行動 解散   *料金 フルパック 20000円 「Workshop/宿泊/食費/ホール使用料」すべて込み (*22日の昼食はつきません。ご自身で済ましてからいらして下さい)   個別料金: *宿泊/食費/ホール使用料 /1泊3食 (BBQ付き) 11000円 (*22日の昼食はつきません。ご自身で済ましてからいらして下さい) *日帰りの方施設使用料 1000円 *WORKSHOP 1コマのみ3500円・2-3コマ 3000円/コマ 太鼓レンタルは要予約1000円/1日   講師 ドラム:ダラマンジャバテ/加藤タクミ ダンス:日光/くみ   *会場 波崎ホテルジャーニーロード 茨城県神栖市波崎1138-1 !【ご注意下さい】 明日の住所はこちらです! […]

15周年!真夏の野外奈良道場

15年目を迎える「真夏の野外奈良道場」 今年は8月6日(日)今年も晴れるでしょう! 15年目なんでね、特別になんかやります。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 15th真夏の野外奈良道場 日時:8月6日(日)@立川市昭和記念公園( みんなの原っぱ中央管理棟北の木陰) 交通:JR青梅線西立川駅下車「公園口」より入園、徒歩約10分、またはJR中央線立川駅から徒歩15分・立川口より入園、徒歩約15分 予定→ 10:30-12:00 ジェンベ初級クラス 昼食 13:00-14:30 ジェンベオープン(レベルフリー) 15:00-16:30 アフリカンダンスクラス 18:00-立川駅周辺で打ち上げ 食事代各クラスあり レンタルジェンベあり(先着30名様限定・要予約) ジェンベ講師:奈良大介 アフリカンダンス講師:橋本ユキ 備考:予約制ではないですが人数分の椅子は当方で用意します関係でご一報いただけると助かります。雨天中止(微妙な天気の際は当日朝6時に当サイト・某SNSなど各方面で告知します。) お問い合わせはこちらまでメールか 佐々木(080-5434-6242)   広い園内、迷いやすいポイントポイントの写真付き地図! ①大きな水鳥の池。立川方面から来た方はここを右折です。②みんなの原っぱに出ます。左手にわんぱく遊具、ここを右方面に③左手に中央売店。ここを少し進みます。④売店奥に木陰の草むら。ここが演奏場所です。⑤原っぱ側から見るとこんな風景 迷ったら参考にしてください。 夏恒例の「真夏の野外奈良道場」も今年で15 回目を数えます。 懐かしい初回の写真が出てきました。(ガラケーの「写メール」だったので画像がちーせー!)

夏休みはジェンベ!

昨日の暑さは「来た!」って感じでしたね。 今日もそうかな。 ■夏休み中は幼児無料&小中学生はワンコイン500円! ウチはもう子供たちも「男」って感じで、あのクソガキだった弦太も高校2年生。なかなか一緒に遊びに出掛ける機会も無くなっちゃいましたが、小さなお子さんに「どんな夏休みを?」と考えてらっしゃる親御さん!夏休みはジェンベを一緒に叩いてみませんか!ってことで、毎週木曜のひる・よる行ってる初心者のためのジェンベ教室「プレジェンベ教室」を7.8月に限り6歳以下無料、小中校生以下500円でご参加頂けるように致します。例えば午前中は宿題!午後はジェンベ!とか、昼はとしまえんでプール!夕方昼寝してよるジェンベ!とか、、、、。 小さなお子さんだけでなく、中学生などはある程度しっかり叩けるようになればチーム作ってライブ!なんてのも素敵だと思います。特に最近は男女問わずダンスをやる小中学生が多いそうで、そんな子らに是非ジェンベやってほしいですね。 なお乳幼児ちゃんに関しては、小さなジェンベも用意したりしますが、狭いスタジオ内、しかも特段保育士さんが着いているわけではないので親御さんのケアをお願いすることがありますのでご了承ください。 コール田無 ◆交通:西武新宿線田無駅・改札出て左・大型商業施設「LIVN」沿いに約100M・田無町交差点を右折約150M・田無神社前交差点角にあります。 ※お問い合わせは佐々木まで。会場へお問い合わせするのはご遠慮ください。      

合宿お申し込みは7/12まで

さあ、今週末からイベント盛りだくさんですが、 いよいよ夏恒例のTDF海合宿が近づいてきました。 合宿申し込みの〆切りを 7/12(月)まで とさせていただきます。申し込みまだの方、定員制ですので是非お早めにお申し込み下さい。 いっしょに夏スタートしちゃいましょう! 合宿詳細: *スケジュール 7/22(土) 12:00 集合 13:00-15:00 WORKSHOP(カソンケダンス 日光/クミ) 15:00-18:00 海タイム スイカ割り/サーフィン 風呂 18:00-19:00 夕食 19:30-21:00 WORKSHOP(ドラム ダラマン/タクミ) 21:00- 大宴会 花火  グリオ祭 バラフォンクラス(少数限定 講師:ケン久美)   7/23(日) 8:00-9:00 朝食  海タイム 10:15-11:45  WORKSHOP(ドラム ダラマン/タクミ) 12:00-12:50  昼食 12:50-14:20  WORKSHOP(ダンス 日光) 自由行動 解散   *料金 フルパック 20000円 「Workshop/宿泊/食費/ホール使用料」すべて込み (*22日の昼食はつきません。ご自身で済ましてからいらして下さい)   個別料金: *宿泊/食費/ホール使用料 /1泊3食 (BBQ付き) 11000円 (*22日の昼食はつきません。ご自身で済ましてからいらして下さい) *日帰りの方施設使用料 1000円 *WORKSHOP 1コマのみ3500円・2-3コマ 3000円/コマ 太鼓レンタルは要予約1000円/1日   講師 ドラム:ダラマンジャバテ/加藤タクミ ダンス:日光/くみ   *会場 波崎ホテルジャーニーロード 茨城県神栖市波崎1138-1 交通案内 <高速バス> 東京八重洲南口のりば  9:30発  波崎バス停  11:50着 波崎バス停  15:15発  東京八重洲南口のりば  17:40着 […]

美女と野獣(Mali Gueni 33.5cm)

あんなに美しい女性の旦那さんが野獣みたいな男!ってケース、割と多く見られますよね。個人的には驚きますが少し嬉しかったりもします。 あれって経済力がある、とか、心底優しいとかの要素以外に遺伝子レベルで「異質なもの」を求めていて、より強い子孫を残すっていう結果を得るため・・・じゃないかって、勝手に想像したりします。全く科学的根拠のない話しで恐縮ですが、雑種犬や野良猫って基本カラダが強いじゃないですか。 今回ご紹介するジェンベは「柔らかい白ぶち皮」と「硬いゲニ材ボディ」という上述した「異質なもの同士」が産み出す「甘辛SOUND」ジェンベです。 何かとぶち皮を馬鹿にする佐々木ですが、たしかに白皮は柔らかいものが多く、それにより甘い音色が特徴ではあります。ただ、ママディケイタがそれを使っている理由を知ってしまった今は、やっぱり白ぶち神話をメッチャクチャ馬鹿にしちゃうんですよね。でも今回ご紹介するこいつは違います。まずゲニ材(ギニアではバラフォン材とも言います)は木自体が硬く、基本音色もハイ優先で硬かったりします。柔らかい木と比較してカップ内で振動が吸収される率が低いゲニ材は中音域よりも高音域で甘いサウンドを強調するため「クゥワーン」より「キュゥワーン」というスラップ音になってます。 より「キレが良い」ってやつですね。昔ハマった〇〇ドライの「コクがあるのにキレがある」ってやつです。(あの頃もコクとキレっていう相反するものをよくぞ実現してくれたなって思ったもんです) 左の写真は2010年に試作した初代ミシュランです。今現在はアジアでバリバリ活躍してくれてるようです。今回ご紹介するのはハーフではありますがTDFとして3代目になるミシュランです。イロコ材以外で作成するのも初めて。あ、なぜミシュランって呼ぶのかってわからない方はこちらをご覧ください。 綺麗な木目と綺麗なカービングの調和が更に雰囲気を引き立てます。 トップリングはハガネの含有率の高い素材を使用。強度と剛性を高めています。剥き出しで雰囲気抜群です。 クラシカルな雰囲気の5mmロープを使用。 33.5cm口径のゲニ材で7kg台と軽量なのも魅力です。   Mali Gueni 33.5cm/¥69,800